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年の日本シリーズの覇者は、中日ドラゴンズということになった。
8回まで完全試合をしていた投手を9回の第一打者から交代させての、優勝だった。

・・・・・ベナントレースならまだしも、日本シリーズにヒーローは要らない。チーム一丸で勝ち取るべきものとする落合監督の姿勢の現れなのか。単に奇を衒ったに過ぎないのか。
その継投は奏功して、結局、二人の投手による完全試合は成ったが、不可解な想いは残る。 スッキリしないのだ。 

もう、あと三人の打者になった。 史上初、日本シリーズでの完全試合の実現に立ち会いたい。
いいや、達成など許さない、ヒーローは要らない。 ひとり、脚光を浴びるのは、日本の風土が許さないのだ。それに、さほど有名な投手でもあるまい。
8回終了時まで、事務所のラジオから流れる興奮気味のアナウンスにも、心は揺れ動いた。


そして、最終回を迎える。  落合は交代を告げる。  球場の低いどよめきの波
件の投手の思い…‥野球は、スポーツか、イベント娯楽か・・・

案の定
翌日のスポーツ新聞には、『落合、非難轟々』の見出しが踊っていた。
「・・・8回裏であの投手の指にはマメができていたのだ・・・」と答えていたが
批判は燻っているようだ。

思うのだ
もし、あの時、中日の監督が、仮に「王貞治」で、あのシーンで
同じ差配を下したとしたら、今の落合に対すると同じ
風当たりであったろうかと。



野球の事に過ぎないが、考えに、深く沈む。
                             ^-^  ^-^

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