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経営理念という大層なことを言うのは・・・。まだまだ自らがそれを徹底できていないので、口に出すのは恥ずかしいです。 ただ、理念を考える際に、そのベースにもなると思われる大好きな言葉がいくつかあります。

  まず、乙武洋匡さんの「五体不満足」の最後のページに書いてあったのですが、「・・・この世界に自分と全く同じ人間などいるわけがない。たったひとりしかいない人間であれば、その人にしかできないことがあって当然なのだ。自分はひとりしかいない、かけがいのない存在なのだ。そして一人一人が必ず自分の役割を持つ存在であるのだ」。

 確かこのような内容だったと思います。この文章に触れ、感動しました。自分自身もかけがえのない存在であると同時に、相手もかけがえのない存在である、と乙武さんはおっしゃっています。

 それから、イエローハットの社長であった鍵山秀三郎さんの「良樹細根」という言葉。これは、良い樹というのは、眼に見えない土の中に、必ず細やかにしっかりと、根を張っているものだ。そういう意味合いのことをおっしゃっています。

 大上段に構えた言い様になりますが、人が、独りでは生きてはいけないという「社会的存在」であるのなら、周りの人のためにこそ自らの命はある。このことは、人が人たることの宿命から出てくる、自然な帰結であると思うのです。自らの生は、他人のために在る。幸せの青い鳥は、自らの心の内に在り、周りの人の笑顔を見るためにこそ、人は在るのではないかと思います。

 そういう意味では、経営理念と言われると、やはり「自利利他」という言葉になるのかもしれません。お客様の喜びが、私たちの喜びです。  

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